今日は、午後5時からGoogle Apps Premier Edition オンラインセミナーがあった。
自社にいながらにして講義を受けられるという。
オンラインセミナーは初めての体験。
講義の10分前ぐらいに専用のソフトをダウンロードして準備完了。午後5時からスタート。
画面右側3分の1ぐらいには、上から参加者、チャット、Q&Aというコーナーがあり、参加者に自分の名前が表示される。チャットや、Q&Aのコーナーを使えばリアルタイムに質問も受け付けてもらえるようになっている。
右側3分の2は、講義資料が表示されるようになっている。
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講義内容は、Google Apps Premier Editionという企業向けアプリケーションの解説だ。
これを使えば、メールはもちろんのこと、社員同士のスケジュール共有、ワープロ文書、エクセルのような表計算シートの共有が可能となる。
しかも、これらの事をするのに、普通なら社員のパソコンの中にワープロソフト、表計算ソフトというようにそれぞれソフトがインストールされていないとできないことが、すべて可能になる。
社員のパソコンは、グーグルにつなぐことができれば他なにもいらないということになる。
 
 そうなると、心配になるのは、セキュリティ。このアプリケーションを使用すると、社内の機密文書がすべてグーグルのサーバに保存されることになる。
 そこで、セキュリティについては、多くの時間をさいていかに安心であるかを説明していた。
グーグルは今回の製品設計段階からセキュリティを最優先課題として、取り組んでいる。まずは、人材確保。世界でも優秀な情報管理のエキスパートを確保している。
また、データセンターは自社運営、所在地非公開、24時間体制の警備。
Eメールのデータもパフォーマンスに特化した複雑な暗号化フォーマットで保存。
これだけのサービスで、社員一人あたり年間6000円の費用ということだ。
実際の導入事例として日本大学を挙げていた。
1万人規模で導入は2ヶ月で完了したという。
 今までパソコンの突然の故障に見舞われたことがある。その度に困ったのがデータの修復。
ソフトはインストールすれば回復できるが、データはそういうわけにはいかない。
バックアップをこまめにとるようにはしているが、つい手を抜いたときに故障なんていうこともありうる。
 こういうことを考えるとセキュリティの心配がなければ、グーグルにデータを預ける方が安心かもしれない。
 
 オンラインセミナーなので、講義が終わってから質問があった。質問にもリアルタイムで答えがかえってくるのはすごいことだ。
 出かけていかなくても講義に参加できるのは本当に便利。
 しかし、営業時間内のため、不測の事態も発生する。お客様が来られてどうしても、対応しないといけないことになり、途中で席をたった。よそへ出かけての講義ならこんなことはないのだが。
 
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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