婦人服店をしていて気をつかうのは、商品が汚さないようにすること。
陳列棚の清潔に保つのはもちろんのこと、清掃には気をつけている。
いくら清潔にしていても避けられないのがハエの糞。
明るい色の商品や、衿元など、目立つ位置につけられたら最悪。
 先日、やられたのが細い糸を使った白いブラウス。微妙な素材なので、汚れおとしが怖くてできない。
そこで、以前から評判を聞いていた中村クリーニングというお店に頼んだ。
15分ほどですっかり元通りにしてもらった。
 すごいなと思っていたら、今日読売テレビの情報ライブミヤネ屋で紹介されていた。
番組では、大阪でがんばるクリーニング店ということで、3軒の紹介があった。
1軒目は、クリーニング溶剤に化粧水の原料を使っているという店。肌触りがしっとりとあがるという。
2軒目は、クリーニング溶剤は、フィルターを通してきれいにしながら洗たくを行うがフィルターでは、限界がある。そこで、フィルターの代わりに溶剤を気化して蒸留することにより、いつでも新鮮な溶剤で洗たくできるという店。
そして、3軒目が中村クリーニングさん。ここの違いは、ドライクリーニング以外に水洗いをしているということ。汗など水溶性の汚れは、溶剤には溶けないので、水洗いをしないととれないという。
 確かに納得である。

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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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