先日、木之下 晃さんという写真家を取材した番組がありました。
彼は、クラシック音楽家の写真を専門に撮ってこられた方です。
クラシック音楽が好きで、学生時代に写真部だったので、興味深く見ました。
 番組では、彼の作品として、アルフレッドブレンデル、カールベーム、ヘルベルトフォンカラヤン等学生時代によく読んでいたレコード芸術で見た写真が紹介され、非常になつかしく思いました。
 
いまでも、モノクロフィルムを使って撮影されているようです。
テレビではオペラの撮影風景を紹介していました。
ニコンFMかFEにF2.8の明るいレンズを付け望遠系2種類で舞台全体と指揮者というように2台のカメラを駆使して撮影されていました。
自宅での現像処理の様子も取材されていました。
人物を浮き立たせるために周辺を暗くするため覆い焼きをしたり、現像、停止、定着、乾燥など、昔よくやったなあと懐かしく思いました。
 作品を選ぶシーンでは、フィルムのコンタクトプリントが写っていました。昔はトライXを使用していたが、最近はネオパンプレストを使っているようでした。私も昔は、トライXを使っていました。
 子どもが小さい頃は、よくモノクロ写真を撮っていましたが、暗室を子ども部屋として明け渡してしまったため、暗室作業ができなくなってしまいました。
 押入れには昔のネガとコンタクトプリントのファイルが今でも残っています。いつの日かまたモノクロ写真を焼いて見たいものです。
 
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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