世の中なんか間違うとる!
政治家や行政に頼っとたらあかん!
自らで街のあり方、人の絆を再発見し、元気な大阪のまちを取り戻そうやないか!!
という考えの下、天神橋筋商店連合会会長で商工会議所北・都島・福島支部長でもある土居年樹さんが筆頭になり、天神橋筋商店会、関西大学、NPO法人天神天満町街トラスト等の協力で実施されているのが、町街塾(まちがいじゅく)。
今日は第4回が開講されました。
テーマは、「元気が出る大阪学」 ~歴史に何を学ぶか~
大阪大学招聘教授・大阪天満宮文化研究所研究員  高島 幸次 氏のご講演でした。
歴史家として、大阪の都市としての性格を見てみると、わが国の中で大阪ほどあらゆる面で日本一であった都市はないということ。
例えば、政治都市として、高津宮、長柄豊崎宮、難波宮、大阪城と長年に渡り日本の中心にあった。
国際港湾都市として、遣隋使、遣唐使を派遣し、難波津と称されていた。
「なにわづにさくやこの花ふゆごもり今は春べとさくやこの花」という歌は日本全国で習字の練習に使われていたそう。
学問都市としては、懐徳堂、適塾など、日本を代表する学校があった。
その他にも、宗教都市、工業都市、河川都市、経済都市、文芸都市、観光都市、前衛都市といろんな側面で日本一に輝いてきた歴史がある。
 経済の面だけをみると、百年に一度といわれる経済危機のなかで、大阪は沈滞ムードであるが、我が国の都市のなかで、大阪だけが持っている固有の特長に着目することにより、突破口が見出せるのではないかという。
 また、過去の大阪が生んだ文化として「つくりもん」があるという。大阪では廃れてしまったが、地方の祭りなどに残っているという。こういう事も活性化のきっかけになるのではないかということでした。
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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