大坂城の重要文化財 千貫櫓、多聞櫓、金蔵 の特別公開が今日までだったので行ってきました。 
大坂城天守閣復興されたのは、ちょうど80年前の11月7日。ということで、10月8日から11月27日まで大坂城天守閣復興80年祭が開催されています。また、 今日は関西文化の日で、天守閣入場無料ということで、日頃よりずっと多い人出でした。
千貫櫓、多聞櫓は以前に見たことがあるので、お目当ては、金蔵。天守閣のすぐ下にあります。
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案内板によると

金蔵は「かなぐら」とも呼び、普通は御金蔵と言われている。徳川時代、幕府の金貨、銀貨を保管した土蔵で、大金庫の役割を果たした。寛永3年(1626年)に創建されたが、当初二階建てであった物が、天保14年(1843年)に現在の一階建てに改造された。内部は板張りで大小2室からなっている。火災と盗難防止に特に工夫がこらされ、床板の下には厚い石敷き、入り口には二重の土戸と鉄格子戸の三重構造、小さな窓は、土戸と鉄格子、床下の換気窓も鉄の二重戸となっている。

昭和35年に解体修理をされたのだが、それ以前昭和27年の様子はこの通り。明治維新後陸軍が使用していたようです。
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中に入ると、昔の部材を使って修理されています。
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奥の部屋は床板がはずされて、盗難防止用の厚い石敷を見ることが出来ました。
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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