一昨日、事前に問い合わせもなく突然防護服を買いに来られる方がいました。
ご来店の方には使用用途をお聞きしていますが、今回はなんとエボラウィルス対策でした。
エボラウィルスについては、国立感染症研究所のHPに詳しく紹介されています。

感染したヒトまたは動物の血液などの体液と直接接触した場合に感染の危険が生じる。

とうことで、空気感染はないようなので、新型インフルエンザ等よりは感染力は低そうですが、アフリカに行かれるので防護服は必須ということでした。
一応テレビで見た映像では、タイケムC型防護服を着用しているようでしたが、選定基準についてはよくわかりません。
CDC(アメリカ:疾病対策センター)では病院でのエボラウイルスに患者をケアする医療従事者の防護装備についてこちらのページに掲載しています。
それによると最低限のものとして下記のようなアイテムが例として挙げられています。
2重の手袋、
ガウン(不浸透性)
ゴーグル、もしくはフェイスシールド
N95マスクorそれ以上のマスク
シューズカバー
ズボン
メーカーによると、防護服では、タイケムCタイケムFが該当するとのこと。
しかし、エボラウイルスで安全性を確認した製品はありません。そのため、これらの製品を推奨することや、着用時の安全の保障はできないというのが現状のようです。
 
トクラホームページ
防護服.COMホーム
ブログランキング・にほんブログ村へ

The following two tabs change content below.

土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

最新記事 by 土蔵 康司 (全て見る)