20150120 昨年、社会福祉協議会の方が来られて突然聞かれたのが「商店街として災害時にどんなことができますか?」という質問。普段から商店街と災害を関連づけて考えたことがなかったので、商店としては食料品を中心に日常生活に必要な商品を扱っているから災害時にも安定供給できるようにするのが役目、、、ぐらいしか思いつきませんでした。

そして、内容を発表してほしい言われて出席したのが今日開かれた「おおさか災害支援ネットワーク」という会議。どんな会合なのかよくわからなかったのですが、開催趣旨は、下記のような事。

大規模災害時においては行政や関係機関のみならず、多様な市民セクターや企業・団体などの広域的かつ効果的な連携・支援が必要です。そのためには、平時よりお互いの活動を知り、災害に対しての取り組みや課題の共有をしながら「顔の見える関係」を構築していくことが重要として「災害をテーマ」に学びと情報交換の場を中心とした「おおさか災害支援ネットワーク」を開催している

今回で3回目ということで、毎回増えているようで今回は70名ほどの方が参加されていました。

大阪府消費生活協同組合連合会の中村さんからは、災害発生時に全国の生協が連携してどのように動くかを詳しく準備されているというお話がありました。そして特定非営利活動法人レスキューストックヤードの栗田さんからは、JVOAD(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク)構築の話でした。被災地支援には、行政から、企業から、市民からといろんな分野からの支援がありますが、これらを効率的に必要な場所に必要な支援をするためにJVOADが必要とのことでした。

平時の時からこつこつと有事について考える必要性を感じた会合でした。

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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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