今日は、中之島で古地図でめぐる大阪大発見!というイベントをやっていました。
10日の読売新聞に入っていた問題のついた古地図が入っていたので参加することにしました。
中央公会堂のスタート地点では、ルール説明をしていました。
中之島エリアを散策して、10個の質問のうち5問以上答えると古地図がもらえるということです。
特別クルーズ船「大発見号」にのるとさらに手がかりが見つかるのですが、先着順で参加者が多いのでなかなか乗れそうにありません。
結局船にのるのはあきらめて周辺の散策をしました。

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どの問題もすぐにわかるようなものではありませんでした。
 例えば、江戸時代後期、中之島の東端近くには漢方医学塾があった。この医学塾の名前は何か?

江戸時代後期の大坂には、全国に名を知られた医学塾がたくさんあり、全国から門弟が集い、近代医学の基礎をになう人材育成に貢献しました。ここを開いたのは華岡青洲で、独自に研究開発した麻酔薬で全身麻酔下の乳がん摘出手術を世界で初めて成功しました。

正解の塾の名前は「合水堂」ですって。初めて知りました。

 中之島周辺を歩き回り、なんとか全問答えました。10問クリアすると中之島周辺にちょっと詳しくなった気分です。
ゴールに戻って無事に地図をいただきました。
B1サイズと結構な大きさですが、元々はもっと大きなものでしょう。文字が小さくで虫眼鏡でやっと見えるほどです。
個人の家は適当に書かれていますが、大阪駅周辺、大阪城、造幣局、市庁舎などは割と詳しく描かれています。大正13年1月発行なので、大阪駅周辺もずいぶん様子が違います。じっくりと見てみるといろんな発見がありそうです。

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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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