今日硫黄島からの手紙を見にいきました。
もっと早く見にいきたかったのですが、休日に用事がかさなり今日になりました。
10時30分からということで、アクアビクスを休んで映画館へ。
映画館についたらびっくり!入場券を買う行列が外まで続いていました。
硫黄島からの手紙より、最近公開されたラッキーナンバー7の影響だったのでしょうか。
 栗林中将や兵士と内地の家族との思い出とか、涙をさそう場面を出てくるのかと思っていたのですが、淡々と事実を映し出していく手法でした。
 
  太平洋戦争については、真珠湾攻撃で始まり、原爆で終了したという認識で、その間の戦いに
ついては、あまり知りませんでした。
 この戦場で、栗林中将率いる日本軍は、従来の日本軍の戦い方からするとユニークな戦法で、5日で終わるとされていた戦いを36日間戦いぬいた。そして、アメリカ軍の戦死者が日本軍の戦死者を上回った唯一の戦場となったということです。
 艦砲射撃、空襲等、頭ではわかっていても実際の映像で見せられると戦争の残酷さが身にしみてわかります。
  アメリカをよく知っていた栗林中将は、もともと戦争は反対の考えであっても、軍人として、祖国のために一生懸命戦わねばならない理不尽さ。
 ロサンゼルスオリンピックに出場したバロン西が傷ついた米兵士を看護するシーンでは、鬼畜米英と教えられてきたアメリカ人捕虜の家族からの手紙から、愛する家族のために戦争にやってきた同じ立場の人間だということを思い知らせ、戦争の不合理さを表現していました。
戦争がどれほど無益なことかとあらためて思いしらされました。
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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