今朝の繊研新聞に春節が2月18日と遅いことが日本の春物生産に影響がでそうという記事が掲載されていた。
 
 中国では、春節(旧正月)の時期は、公的な1週間の休みに加え地方出身者が長期の休みを取るようです。このため、工場の稼働率が落ちる。アパレル生産の中国シフトが進むなかで、春物生産の最盛期に春節がかさなったため懸念が一気に浮上したということらしい。
 そこで、旧暦について調べてみました。
旧暦は、月満ち欠けを基準にして作られている暦法。太陰暦の1年は太陽暦よりも約11日短い。
これを解消するために閏月を適宜挿入することで暦を調整しているということです。
このため、太陽暦の日付と太陰暦の日付はいつも同じではないということです。
太陰暦の1月1日(正月)が太陽暦ではいつになるのかを調べられる便利な旧暦計算ライブラリーというサイトがありました。
ためしに、旧正月が太陽暦でいつになるのか算出してみました。
 太陽暦
2006年1月29日
2007年2月18日
2008年2月7日
2009年1月26日
2010年2月14日
 確かに旧暦の正月は、立春前後で3週間程度の間を移動しています。
旧暦で公式の休日をとっているということは、2010年も同じように春物生産に影響がでるということになりそうです。
  
    
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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