西の丸庭園内にある石造りの火薬庫 焔硝蔵

重要文化財 焔硝蔵
徳川時代の火薬庫で、この中に大量の黒色火薬が保管されていた。
創建は元和6年から8年(1620年~1622年)頃で当初は土蔵造りであったが、青屋口内の焔硝蔵が万治3年(1660年)に落雷で大爆発をおこしたため、のちに工夫がこらされ、貞享2年(1685年)に現存の石造りの焔硝蔵が築造された。
 床、壁、天井、梁などすべて花崗岩で構築され、壁の厚さは約2mもあり屋根は寄棟造りの本瓦葺き、屋根の下は土を積み固めている。石造りの火薬庫はわが国では他に例のない貴重な構造である。
■構造形式 石造一重寄棟造本瓦葺
■面積  175.56平方メートル
■昭和35年解体修理
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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