人工フカヒレ

 家族で外食というと、中華料理を食べに行くことが多い。
人数が多いと一品料理を注文しても、一人分は適当な量になるので、コース料理を頼むことは少ない。
一品料理で必ずオーダーするのがフカヒレスープ。
フカヒレ自体に味があるわけではないが、あの食感がとても好きだ。ただ、値段が高いのがたまにきず。
 ワシントン条約で一部のサメの国際取引が規制されるなど、天然のフカヒレを取り巻く状況は厳しさを増しこれからも価格は上昇基調になるだろう。
 こういう状況の中、フカヒレの代用品を開発した会社があるそうだ。
テレビ大阪「なるラボ なるほど!経済研究所」という番組でその会社が取り上げられていた。
宇都宮市のゆば製造会社「日光ゆば製造株式会社」という会社。
豚ゼラチンを原料にした「人工ふかひれ」を開発し、国内や中国での販売を始めたそうだ。
 価格は1キロ1200円程度で、フカヒレの数分の一と格安。
 番組では、この人工フカヒレを高級中華料理店にもって行き、天然フカヒレのスープと人工フカヒレスープをつくりリポーターに味見させた。リポーターは人工フカヒレを天然物とまちがえていた。
 中国のバイヤーにも好評だそうで、どんどん普及するようになれば、フカヒレスープが手ごろな価格になってくるということ。大歓迎である。
 
 
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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