奇遇

 今日は、子どもが通う学校の元校長先生が亡くなられ、お通夜がありました。
現役PTAの役員ということで出席しました。
 挨拶で立っておられた親族の男性に目をやるとなんとなくどこかでお会いしたことがあるような、、、、。
 いや、そんなはずはない、といろいろ考えながら、しばらく、その男性を、見るともなく見ていると、高校時代の友人に似ていることに気がつきました。
 しかし、その友人とは、卒業以来一度も会ったことがありません。
 
もっとよく確かめようと注意深く見てみると、ますますその友人に間違いないという気になってきました。
そうなると、声をかけて話してみたくなるものです。
 昔、商店街の散髪屋さんで髪を切ってもらっていた人が転職されました。
 それから、数年後、たまたま天満橋の駅で電車を待っているのを見かけたので、親しげに「いよっ!」と声をかけると怪訝な顔をされたことがあります。
 冗談で知らん振りをしているのかと思いましたが、相手はまったくの他人の空似だったようで、気まずい思いをしたことがあります。
 そこで、ここは慎重にしなければと思いました。
 受付の人は、たいてい、親族の方をよく知っているはずなので、名前を聞いてみることにしました。するとやはり苗字が同じでした。しかし名前の方まではご存知ないようでした。顔が似ていて苗字がおなじなら間違いないだろうと、思い切って、直接声をかけてみました。
まさに、友人、その本人でした。
 こちらも名前を言いましたが、私の外見が高校時代からかけ離れすぎていたせいもあり、記憶を呼び起こすのに数分かかりました。
しばらく、高校時代の話に花が咲きました。
それにしても、30年以上も逢っていないのによくわかったものだと感心しました。
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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