バイオ燃料EDF

 ガイアの夜明けという番組を見ました。
「いらないゴミが地方を救う」ということで、バイオ燃料EDFが紹介されていました。

沖縄県るま市の4つの島を結ぶ路線バス会社が、利用客が少なく、バスの運行に年間850万円もの赤字を抱えていた。
さらに最近の原油高による燃料高騰で経営はますます苦しくなってきていた。
そこで沖縄県うるま市では家庭やレストランから出る「廃油」をリサイクルし、安い燃料を作ろうという取り組みが始まった。
その燃料とは「バイオ燃料EDF」(エコ・ディーゼル燃料)というもので、開発しているのはエコ・エナジー研究所というところだ。
燃料のつくり方は簡単。使用済みの天ぷら油(廃油)と灯油を3:7の割合で混合し、触媒を入れてかき混ぜるだけ。もちろん出来上がる燃料は軽油よりも安いという。

 新京橋商店街で以前、天ぷら油からバイオディーゼル燃料BDFを作るということで、集めたことがあります。しかし精製された燃料にはいろいろと問題点があるようで、大阪府下では精製する場所もないという状況です。
 精製する施設が近くになければ、廃油のリサイクルは難しいことと思っていたところにこの番組をみました。
 うちの商店街では、アルミ缶回収を3ヶ月に1度と定期的におこなっていますが、どんどん増えている状況からして、廃油も回収するとなると結構集められるように思います。
もしも、EDFがBDFよりも優れているのなら、ぜひ大阪でも実現してほしいものです。
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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