おくりびと

 先日、映画館で「おくりびと」の予告編を見ました。
見てみたいなと思っていたら妹がおくりびとの文庫本を読んだのでと貸してくれました。
百瀬しのぶ著小学館版で、この映画のノベライズということです。
 チェロ奏者の主人公が、オーケストラの解散を期に実家に転居した。
新聞広告につられて、入社したものの、つらい仕事でやめたいが強引な社長にふりまわされながらも、さまざまな境遇の死に直面し納棺師としての仕事に誇りややりがいを見出していくという話。
 妻や友人が主人公の仕事を知った時点で異常に嫌悪感をもつというところは、そこまでいやがるかなと違和感を感じたが、その反動で、最後に家族を捨てて出て行った父を主人公自ら納棺する場面は感動的でした。
 映画のノベライズということで、本を読んでいるのに映像が浮かんでくるような感じになります。 
しかし、大事な納棺の場面となると、いままでに見たこともないので小説でははっきりとはわかりません。
公開は9月13日。ぜひ映画を見に行きたくなりました。
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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