ウィーンフィルニューイヤーコンサート

元旦の夜の楽しみは、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート。
ウィーンからハイビジョンで生中継されるのですからすごいですね。
こちらでは午後7時からですが、むこうでは午前11時からの演奏ということです。
今年の指揮者は、ダニエル・バレンボイム
このコンサートでは、ヨハンシュトラウスの曲を中心に演奏しますが、今年は、最後にハイドン没後200年を記念して交響曲45番4楽章が演奏されました。
この曲は初めて聴きました。
ウィキペディアによると

ハイドンの庇護者、ニコラウス・エステルハージ侯のために作曲された。作曲当時、ハイドンと宮廷楽団員は、エステルハージ家の夏の離宮エステルハーザに滞在中だった。滞在期間が予想以上に長びいたため、たいていの楽団員がアイゼンシュタットの住居に妻を送り返さなければならなかった。このためハイドンは、おそらくエステルハージ侯が進んで、楽団員の帰宅を認める気持ちになるように、終楽章で巧みにエステルハージ侯に訴えた。終楽章後半の「アダージョ」で、演奏者は1人ずつ演奏をやめ、ロウソクの火を吹き消して交互に立ち去って行き、最後に左手に、2人の弱音器をつけたヴァイオリン奏者(ハイドン自身と、コンサートマスターのアロイス・ルイジ・トマジーニ)のみが取り残される。エステルハージ侯は、明らかにメッセージを汲み取り、初演の翌日に宮廷はアイゼンシュタットに戻された。

ということで、今回も同じように演奏者が立ち去っていくという楽しい演出付きでした。
アンコールは、お決まりの「美しく青きドナウ」と「ラデツキー行進曲」。
大満足でした。
いつ見てもウィーン楽友協会大ホールは豪華ですね。
天井の装飾、シャンデリア、観客席とカメラはホール内を映し出します。
着物を着た人も見えるので日本から聴きに来ている人もいるようです。
カメラが移動すると、なんと見たことのある日本人が!
誰かなとしばらく考えていると思い出しました。
昔ニュースステーションで夜桜中継のリポートやクラシック音楽を紹介する金曜コンサートを担当していた若林正人さんでした。
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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