ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ

 先日、家内がDVDの予約をネットからしてほしいといいました。近所の店で買えばいいのにというと、同じ店なのに、ネットで買った方が安いらしいのです。
 確かに、探してみるとそうでした。
ついでに自分の分もということで買ったのがヴィラ=ロボスのブラジル風バッハという組曲。
 先日、テレビでたまたまこの曲を聞ききました。昔、ギターを弾いていたので、ヴィラ=ロボスには親しみがあります。彼が管弦楽曲を作曲していたとは知りませんでした。
 こういうマイナーなアルバムは、店頭ではあまり見かけないがネットなら簡単に手に入るのでありがたいものです。
 バッハの音楽に傾倒していた彼が、バッハの作風、その技法を精神をブラジルの民族的な音楽性と溶け合わせて表現したという。全部で9曲だがこのアルバムには2番5番6番9番と4曲だけというのはちょっと残念です。
それぞれで楽器の編成がちがいます。
第2番は、オーケストラのための曲だが、サクソフォーンやピアノ、ブラジルの民族楽器も登場しています。
第6番は、フルートとファゴットの2重奏というユニークな曲。
第9番は8声部の合唱曲。しかし、演奏が難しいのでヴィラ=ロボスが弦楽合奏の演奏を認めているということです。
中でも一番気に入ったのが第5番。
こちらも、ソプラノ独唱にチェロ8部というユニークな構成。
哀愁を帯びたとても美しいメロディです。

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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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