若一光司さんの「大阪地名の由来を歩く」を読みました。
 著者が生まれ育った大阪の町を、地名の由来にこだわりながら見つめなおすという作業のもとで書かれており、、50個所ほど写真入りで紹介されています。
 難波宮跡公園の項では友人と酔って不審な行動をして警察署に連行されたというような著者のエピソードがあちこちにあったり、各章の終わりには大阪生まれの食べ物というコラムもあったりで、単なる地名の由来を紹介するだけでなく楽しい内容になっています。
 この本で、小学生の頃よく遊んでいた泉布観が紹介されています。
 造幣局の応接所として建設されたようで、大阪市内に現存する最古の洋風建築で国の重要文化財に指定されています。
本書によると、この建物には水洗トイレがついているそうです。
なつかしいので、プールの帰りに立ち寄ってみました。当時でも泉布観には入れませんでしたが、現在は、国道1号線のところから塀がしてあるため近寄ってみることもできません。
 塀の上からカメラを覗かせて撮ってみました。
 写真では、左手前の建物が泉布観です。奥にある建物は、現在ユースアートギャラリーということになっていますが、小学生のころは、桜宮公会堂で図書館だったと思います。
 
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土蔵 康司

代表取締役トクラ商事株式会社
大阪、京橋の婦人服店を経営しています。2階で防護服のネット通販サイト防護服.COMも運営しています。  婦人服と防護服という意外な組み合わせで、新聞、テレビなどから取材が

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